【厚さ4cmは危険】5ヶ月目〜1歳児がつかってわかった!大阪熊シームレスプレイマット
- 大阪熊シームレスプレイマットがほしい
- 厚さ4cmってどうなの?
大阪熊のシームレスプレイマットを、ハイハイ前〜つかまり立ちをするまでの赤ちゃんがつかったからこそわかったことがあります!
- 大阪熊プレイマットの厚さ4cmが、低月齢児に危険な理由
- おすすめのプレイマット
- プレイマットの厚さになやんでいる
- 大阪熊シームレスプレイマットを実際に使用した声が聞きたい
さきにまとめです。
- 厚さ4cmは転倒するので危険
- 厚さ1〜2cmでも衝撃や騒音は吸収できる
- 転倒しない月齢なら厚さ4cmがGood!
厚さ4cmのプレイマットは、バランスを崩して転倒する
わたしが、厚さ4cmの大阪熊シームレスプレイマットを選んだ理由は次の通りです。
- 頭を守るため
- 騒音対策
- 寝具としての利用
あなたも同じような理由で購入を考えているのではないでしょうか?
プレイマットの端にいると、バランスを崩して倒れる
5ヶ月目〜1歳時まで大阪熊シームレスプレイマットをつかって次のことがわかりました。
低月齢児に4cmの厚さは危険!
ハイハイ前からしっかり歩けるようになるまでの間、子どもはしょっちゅう転倒します。
転ぶことを理解していないし、手を出すこともできないので、頭からゴンっ!です…
1番の問題点は、プレイマットの端にいると、4cmの段差でバランスを崩し転倒することです…
ハイハイをするようになると、プレイマットに乗せてもすぐに動き出し、4cmの段差でバランスを崩して頭から転倒します。
4cmの段差を乗り越えることはできても、降りるときに転倒します。
プレイマットがあることで、目を離すことができなくなってしまいました…
厚さ1cmでも衝撃・騒音を吸収できる
驚いたことがあります。
厚さ1.5cmの登山用マットに後頭部から倒れてもニコニコしているのです。
わたしも頭をゴンゴンやってみましたが、衝撃を吸収してくれます。
そうです!
体重の軽い&低い位置からの衝撃を吸収するのに、4cmの厚さは必要ないのです!
4cmの厚さが必要なのは、妻から背負い投げをされたときくらいです。(本当)
おもちゃを床にガンガンしたり騒音対策はだいじょうぶなの?
1.5cmのマットでまったく問題ないので安心してください!
転倒しなくなったら4cmの厚みはメリット!
大阪熊シームレスプレイマットのデザインや収納性などはとても優れています!
個人差はありますが1歳半を過ぎれば、転倒しても手を出したり受け身をとれるようになります。
さらに、足音やおもちゃをガンガンする音も大きくなります。
そんなとき、4cmの厚みはメリットになります!
うすいマットと大阪熊シームレスプレイマットを組み合わせれば、低月齢〜大きくなるまで有効につかうことができます!
おすすめの1〜2cmのマットレス
今、買うとしたらコレ!というプレイマットを選びました!
- サイズ(広いほうが良い)
- 厚み1〜2cm
- つなぎ目がない(シームレス)
- シンプルデザイン
- 吐き戻し、離乳食などの掃除
※情報は2024年3月4日時点(売り切れサイズ・カラー有り)
【パークロン】シンプル、高いけど文句なし!
100×140×1.2cm
190×130×1.2cm
- 210×140×1.2cm
- 210×140×1.5cm
- 235×140×1.2cm
- 235×140×1.5cm
- 250×140×1.2cm
- 250×140×1.5cm
280×140×1.5cm
シンプルで両面使えるリバーシブルです!サイズも豊富です!
1.2/1.5cmどちらでも良いでしょう。
レビューも高評価ばかりで満足の商品です!
予算に余裕があるならおすすめです!
【ケラッタ】バランス良し!セールで安くなってたらおすすめ!
200×140×1.5cm
26,800円がタイムセールで20,600円になっていました!
優しい配色のリバーシブルデザインです!
ケラッタというブランドも安心ですね!
200×140cmならケラッタを買います!
【enne.】200×180cmなのに安い!
- 180×150×1cm
- 180×150×2cm
200×170×1cm
- 200×180×1cm
- 200×180×2cm
落ち着いたデザインで、サイズも複数あります。
200×140cmではなく200×180cmがほしい人もいるのではないでしょうか?
値段も比較的安いし、大きめサイズが欲しいので、わたしならこの商品を買います!
【アルジップ】BIGサイズ、床一面に敷きたい人向け
- 110×100cm
- 110×200cm
- 110×300cm
- 110×400cm
- 110×500cm
- 110×600cm
- 110×700cm
- 140×100cm
- 140×200cm
- 140×300cm
- 140×400cm
- 140×500cm
- 140×600cm
- 140×700cm
好きなサイズにカットできるプレイマットです。
最大7m!床一面に敷きたいひとにおすすめです。
一般的な140×200cmの値段は17,400円とそこまで高くありません。
140×400cmは29,800円です。140×200cmを2枚買ったと考えると、1枚15,000円です。
あれ?かなりコスパが良い!
デザインもシンプル!
ただし、シワだらけだった、スジが入ってしまったというレビューがいくつかあるので、判断材料にしてください。
ジョイントマットで様子見もアリ
プレイマットはどれも安くない値段ですが、長くつかうものなので仕方ないと考えています。
決められないという人は、ジョイントマットで様子を見るのも良いかもしれません。
つなぎ目の髪の毛、ほこり、吐き戻しの掃除が気にならないのであれば、ジョイントマットでOKです。
まとめ
この記事では、大阪熊シームレスプレイマットの4cmの厚さについてお伝えしました。
- 厚さ4cmは転倒するので危険
- 厚さ1〜2cmでも衝撃や騒音は吸収できる
- 転倒しない月齢なら厚さ4cmがGood!
大阪熊シームレスプレイマット自体は、デザインもシンプルで値段も安いステキな商品です。
メリット・デメリットを別の記事でまとめているので、参考にしてください!
ありがとうございました!