【痔だらけ糞闘記】手術後2日目|寺田病院入院|肛門狭窄・切れ痔・イボ痔
koji
Kojimatome
こんな症状に悩んでいる乗務員さんはいませんか?
わたしは都内で勤務する鉄道員です。
駅員、車掌、運転士として10年以上働いてきた結果、痔で手術を受けることになってしまいました。
痔で悩む乗務員さんのために、わたしの経験談をお伝えします。
座っている時の痛みはあるが、それ以外の生活に問題はありません。
傷口が塞がっていない箇所から浸出液がすこしだけ出ています。相変わらず臭いですね…
寺田病院で手術後3回目の診察がありました。
「傷口が塞がっていないところがあるけど問題ないでしょう。お酒と運動を許可します。」
との診断でした。
くしゃみをしても平気になりました。
「寝室が臭かった…」と妻に言われました。
妊娠初期で敏感になっているところもあるのでしょうが、おそらく肛門からにじみでている浸出液の匂いだと思います。
トイレに座ったときや、お風呂に入るときなど、ズボンを脱ぐと浸出液の匂いが舞い上がってきます。自分でも臭いと感じるので、他人であればなおさらだと思います。
浸出液は独特な匂いがします。
死臭ってこんな感じなのかなと思ったりしました。
節目の手術後1ヶ月目です。
まだ傷口がふさがっていないところがありますが、排便や日常動作は問題ありません。
親指くらいの太さの便が出ていますが、もっと太い便が出ると良いなと思います。
ただ、座る姿勢は肛門に負担がかかっているのがわかります。痛いというわけではありませんが、皮膚が弱くなっているといったイメージです。
カフェなどでは円座クッションが欲しいところです。持ち歩きのできるコンパクトなクッションの購入を検討しています。
セールで次の商品を狙っています。