【見守りカメラ+カメラネジ】クランプマウントで自由に固定する方法(TP-LINK Tapo C200)
- 見守りカメラの下側が映らない
- カメラネジがない
- 出先でもつかいたい
そんな見守りカメラのなやみを解決するための方法を紹介します!
見守りカメラにカメラネジをつけて、クランプマウントで自由に固定する方法
この記事ではTP-LINK Tapo C200を例にします。
いろんな見守りカメラに使えるので参考になればうれしいです。
見守りカメラのなやみ
高いところに置くと下側が映らない
子どもやペットの手が届かない高いところにカメラを置くと、下側が映りません。
カメラを逆さまに設置すれば対策できますが、取り付けが大変だしかんたんに外せません。
物をはさむことで対応していましたが、不安定だし映る範囲にも限界があります。
カメラネジがない
カメラネジがあればカメラマウントで自由に固定できます。
クランプタイプのカメラマウントならどこでも固定できるので、帰省や旅行の際にも活躍してくれます。
しかし、TP-LINK Tapo C200にはカメラネジがありません。
台座はありますが、金属のネジで固定するタイプなので、かんたんに取り外しができません。
カメラネジをつけてクランプマウントで自由に固定する方法
カメラネジがないならつければOK
TP-LINK Tapo C200にカメラネジがあればすべて解決します。
Amazonでカメラネジだけの商品を見つけたのでポチッと。
4個セットで578円でした。直径が大きく安い物を選びました。
ダイソーのホットボンドで接着します。
万が一、取り外すときもキレイにはがせます。
比較画像
足元まで見えます!
死角はありません!
旅行先や実家、自宅内で場所を変えるのもかんたんです!
ネジでかんたんに外せるので通常使用にもどすのもかんたんです!
お気に入りのクランプマウントです。造りもしっかりしていて自由自在に動かせます。
振動に弱いので自転車やバイクにつけるのはNGです。
クランプの開くサイズが購入時のポイントです。
まとめ
この記事では、見守りカメラにカメラネジを取り付けて、クランプマウントで自由に固定する方法をお伝えしました。
好きな場所を映せるし、着け外しもかんたんです!
見守りカメラの固定方法になやんでいる人は、ぜひためしてみてください!
ありがとうございました!